カテゴリ:四方山話し( 150 )

好きな○○

これだけインターネットが普及しネット社会が繁栄してくると、ネットユーザーであれば誰だって一度くらいは、ネットの中での自己紹介を経験しているだろう。
そこで、何を持って自己紹介とするのかと言えば、”好きな○○”の羅列がもっとも一般的且ついち早く自分に近い趣味や価値観を持った人を探し出すだす事のできうる自己紹介の形ではないだろうかと思う。
そういうのをプロフィールでは無くて、コミュニティに所属し、そのコミュニティの一覧を表示すると言う形で、実現しているのが、mixiを代表とするSNSだろう。
自分が興味・関心のあるコミュニティに所属し、それを一覧表示するのは、非常に効率の良い仲間探しの方法だと思うわけだが、これはなかなかネットを出た現実社会では、実現の難しいことだ。
ある程度の規模の母集団、たとえば学校や企業に所属していれば、サークル等で、その代わりができるのかもしれないが、価値観の多様化する現在では、一つや二つの既成のサークルだけでは自分のことをしっかり紹介できるとは到底思えない。
現実社会では、古典的な方法を採用するするべきだろう。
古典的な方法と言えば、やはり、さまざまな”好きな○○”に対する回答を準備しておくことではないだろうか。
本当にさまざまな”好きな○○”があるわけだが、この”好きな○○”の回答の作り方にも、こつがあると思うのだ。
自己紹介の中でこの”好きな○○”を相手に話し、その反応を見て相手が本当に自分の趣味や価値観にマッチする人間なのかを判断できるような、そんな”好きな○○”でなくてはならない。
たとえば、「私の好きな映画はデスノートです」という答えを準備したとする、おそらくこれは大失敗である。
デスノートほどの人気映画(漫画)になれば、好きという人が数多にいるからだ。
特に、今の時期は、かなりその裾野も広がり(俺も裾野の最先端)成熟期にさしかかった時期なので、タイミングとしても最悪である。
確立で言えば、石を投げれば当たるほど、といったところだろうか。
これでは、到底自分が捜し求める、本当に自分と気の合う仲間にはたどりつけない。
デスノートの話題で話が持つのは、せいぜい出会ってから1ヶ月程度で、おそらくそんなあいまいなキーワードでつれた相手からほかの共通項を見出すのは至難の業である事は言うまでも無い。
しかしながら、デスノートが好きというのも紛れも無い事実であり、うそでは無い。
ここで勘違いしてはいけないのは、プロフィールとしての”好きな○○”は、真実との整合性以上に、いかに自分の価値観をそこに凝縮させるかが重要であって、若干の不整合は、いささかの問題でも無い。
むしろ事実に固執するあまりに、自分の真実の姿を隠してしまう事の方が大問題なのだ。
ただしこれも目的、価値観の違いで、色々な種類の色々な大きさの魚をたくさん釣り上げる事を目的とするのか、じっくり大物を狙っていくのかで餌や仕掛けは大きく変わってくる。
”デスノート”という餌は恐らく前者に適した餌ではないかと思う。
個人的には、後者の人間関係を希望しているわけで、もっと的を絞った”好きな○○”を準備する必要がある。
ここで書いたかどうかわからないが、自分の”好きな○○”の代表回答は以下になる。

好きな映画:「ダンサー」 製作、脚本:リュック・ベッソン

この映画は、巨匠リュック・ベッソンが監督では無いにしろ手がけた映画の中でも若干マニアックな部類に入る一本だ。
1999年の作品で既に8年前のものだから、偶然最近見て、好きだという可能性も非常に低い。
そういった理由から、これで釣れた魚は結構でかいのではないかと思う。
勿論、リュック・ベッソンの作品は他のものも大好きである。
例えば、代表作の「レオン」だったり「TAXI」だったり「グランブルー」だったり。
しかし、それらはあまりにも有名で、前述したとおり、じっくり大物を狙うという事にはならない。

とまぁ、こんな感じなのだが、沢山ある”好きな○○”の中から何故映画を選択したのか、これも意外と重要だったりする。
”好きな音楽”や”好きな芸能人””好きな食べ物”じゃダメなのか?
いや、悪くは無い。
しかし、これらは”好きな映画”の補助的役割として、使用すると効果的な”好きな○○”になるものでメインはあくまで”好きな映画”が良いだろう。
では、何故か。
大きく二つの理由がある。

1.映画は、総合的なエンターテイメントであり様々な趣向のものがあり、更にはストーリー等からも、それを好きという人の人間性をうかがい知る事ができる。
2.興味がある人から「自分の好きな映画は○○なんだよね」と言う情報を仕入れた場合、レンタルビデオ等で容易に確認する事ができる。

2.に関して、それじゃ小物を釣る可能性が出てくるのでは?という懸念にも繋がるが、いくら容易に見ることができるとは言え、相手に興味がなければわざわざ映画一本見る時間を割こうとは思わないだろう。

という事で、とてつもなく勝ってな持論を長々と続けたわけだが、早速本題に入ろう。
上でも少し紹介したが、俺の好きな○○を下記する。

好きな映画:「ダンサー」 製作、脚本:リュック・ベッソン
好きなラーメン:大分駅前、餃子飯店の「地鶏ラーメン」

このキーワードにビビッときた方は、コメントを。

くだらねっっ
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by tks-thekid | 2007-05-11 13:12 | 四方山話し

いつまで続く四方山話・・・・

「いつまで続く四方山話・・・・」というタイトルにはしてみたものの、写真を掲載しているときのアクセス数より、四方山話を書いたときの方のアクセス数の方が、1.5倍~2倍になるというのは、何とも皮肉な話だ。
という事で、しばらく四方山話を続けさせて頂く方向で、今後四方山話の中で写真を織り込んでいくという手法も考えようかと思っているところだ。

さて、今日も四方山話と入るのだが、最近、奥様にPCをとられてしまった。
と言ってもPen4の2.4Ghzでメモリも512MBでメインのHDDが40Gというなんとも非力なメインマシンだったのだが・・・
その非力なマシンをとりあげられて、更に非力なPCを手に入れたのは言うまでも無い。
手に入れたというか、ゴミを寄せ集めてくみ上げて動くようにしただけなのだが・・・
詳細のスペックはせつなくなるので割愛させて頂く。

という事で、新しいPCがほしい。
ほしすぎる。
めちゃくちゃほしい。
ほしいのほしいのほしのあき(ぷるるんぷるるん)。

最近ブロガーがよくブログに書いてることなのだが、「次買うならMac」
自分もその口だ。
恐らく、最近になって「次買うならMac」と言っているWindows(DOS機)ユーザーは、intel Macが発表されるより前からずっとMacを使っている純然たるマカーとは、少々種類が違う。
メインで使うOSが何であれ、Mac OSをOSと捉えるのではなく、アプリケーションの一つだったり、Windowsのスキン(テーマ)の一つ程度に捉えているのではないかと思う。
同様に、ハードウェアとしてのMacをMacと捉えるのではなく、通常のPC + Mac OSとして見ているに過ぎない。
それは、Boot Camp等を使ってintel Mac上でWindowsが動作するようになったからに他ならない。
これは、昔からMacでやってきた純然たるマカーから見れば、あまりにも不純だ。
自分もその”不純”な口だといえるかもしれない。

ただ、自分なりに思うのは、その”不純”な動機は保険であるべきで、あくまでMacを買う理由はMacOSでありMacであるべきだと思う。
Windowsが使いたいならMacを買わなくてもいい。
これはあたりまえの話だ。

自分の隣のデスクで自分と同じく、Windowsのuser supportの仕事をやってる某氏は、何を隠そう所謂”純然たるマカー”の類で、この仕事をはじめる以前から今に至るまで一度も、個人的WindowsPCを購入して使用した事が無いという「ホントにこの仕事していんですか?」的な人間だ。
言ってみればパン食派のお米屋さんみたいな男だ。
そんな人間もいるのだから、やはりMacにはそれなりの敬意を持たなければいけないと思ってる俺の頭は固いのだろうか・・・

いずれにしても、今の我が家にはPCの購入資金を捻出するような余力が無い・・・
現状どうにもならないほど不自由しているわけでも無いので、当分の間PCの購入が見送られることは間違い無い。
いや、正直なところ俺は不自由している。
しかしうちの奥様が不自由しない限り、PCの購入はありえない。
どうにもならない世の中の仕組みの一つだ。


くだらねっっ
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by tks-thekid | 2007-05-10 11:55 | 四方山話し

時代遅れです。

最近、デスノートにはまっている。
そして、最近RSSリーダーを使うようになった。



時代遅れです。



デスノートは完璧に「食わず嫌い」だった。
高校生の頃に漫画を読むという文化を放棄してしまったから漫画から流行したデスノートは、なんだか遠い世界の物だった。
「ノートに名前を書いたら、書かれた人が死ぬ」という話だという事だけ知っていて、それだけ聞くとなんだか映画であれ、漫画であれ見てみたいという気持ちが全く起きてこなかった。
むしろ、できれば見たくないという気持ちが強かった。
それは、一昔前に流行った「リング」のシリーズがとにかく大嫌いで、デスノートもあの類のオカルト物だと思い込んでいたのが一番の原因だろう。
まぁ「リング」は、地上波で放送があったときに見たのだが、こちらは自分にとっては「食わず嫌い」では無く、本当に嫌いな種類であったのは前述の通り。

ここからはかってな思い込みのどうでもいい持論なのだが、デスノートを面白いと感じるのは、女性より男性の方が多いのではないだろうか。
持論。。。というより、これは実は仮定だ。

何故こんな仮定をしたのか・・・本当にどうでもいい話で、大きく展開が変わって行く事は無いので、面倒だと思う人ここらで読むのやめたほうがいいかもしれない・・・

で何故こんな仮定をしたのか、それは、うちの奥様があまりデスノートが好きじゃないからだ。
この「女性はあまりデスノートが好きじゃない」という仮定を元に色々考え検証してみた。
デスノートの基本的なシチュエーションが、女性の不得意とするところなのではないかと思うのだ。
その基本的なシチュエーションとは、ライトとLの攻防に象徴される、ある種の心理ゲームの中での100%全ての事象をお互いに理論だてていこうとする展開が、もうまさに男の世界で、別に女性を差別するつもりは無いが、そいうのが受け入れられないのではないかと・・・もうホントに勝ってな持論だ。

さらに、そんな理屈だらけの世界の中に通常の理屈では解釈不能なデスノートや死神が出てきて、それすらロジカルに解釈しようとするわけで、ここまでくると、まるで女性に嫌われる成人男子の象徴のような気すらしてくる。
ここまでくるとかなり暴走している。

とまぁ、何の裏づけも無い勝ってな持論を展開してはみたものの、ここまでくると自分の仮定を立証する何かしらの裏づけがほしい。
若干Lを気取りつつ・・・
で、ここで登場するのが、最近使い始めたRSSリーダーですよ。
「デスノート」というキーワードでブログの記事検索して、女性と男性どっちが多いかカウントしてみたら・・・なんと・・・70%以上が女性でしたとさ。ちゃんちゃん。


くだらねっっ
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by tks-thekid | 2007-05-09 08:45 | 四方山話し

C/P(コストパフォーマンス)

ある人が「趣味の中に於いてはC/Pの話をするのは愚の骨頂である」という内容の文章を書いていた。
恐らくはその通りだ。
趣味に於いて「これだけのお金を支払ったからには、これだけの成果が」などと考えるのはナンセンスだ。

しかし敢えて、趣味であるからこそC/Pを重視するべきだという事はいえないだろうか。
blogを使って多くの人が情報の発信者になった今、その情報発信者の生活の水準は様々であるし、あたりまえだが、それを受け取る側の生活水準も様々だ。
そんな中で、例えば同じような境遇、生活水準の人が思い切って購入した、あのカメラで撮影した写真がすごく素敵だったりすると、だからこそワクワクしてしまうのではないだろうか?
その心躍る要素には、間違いなく高いプライオリティでC/Pがあると思う。
「あの人が買えた、あの人が買ったのだから、自分にだって」と考える事ができるその瞬間はとても幸せだ。
逆に自分とは全く境遇の違う、どちらかといえばすごく裕福な人が撮った写真を見ても「あんな機材、俺には逆立ちしても買えない」とため息がもれるだけなのだ。
こちらは、精神衛生上ものすごく良くない瞬間だ。
なんというか、自分は表現者になる資格をお金が無いという理由だけで剥奪されてしまったかのような最悪最低の気持ちに打ちひしがれなければならない。
とてつもなく不幸だ。
自分はそういう最悪最低の気持ちを何度と無く味わってきた。
だからこそ自分が発信者になったのならば絶対にC/Pを重視するべきだと思った。
「これがなくてはいけない」とか「これじゃなくてはダメだ」とかそういうのをどれだけ無くせるか、その為の知識や技術やセンスや知恵や経験を身に付け、そしてそれ発信できれば本当に幸せだと思う。

とまぁ、書きながら色々と考えていたら、C/Pを考える事、それ自体が自分の趣味なのだという結論に至りました・・・


くだらねっっ
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by tks-thekid | 2007-05-08 16:08 | 四方山話し

DesksideSupportのKidれす。

初期段階でのWindows Vistaの売れ行きは、どうも芳しくないらしい。
色々なところで色々な理由、事情が語られているが、なんだか、
どの論評も全くエンドユーザーの考えを理解していないではないかと思えてしまう。

短絡的かもしれないが、以下の二つの理由で十分だ。

1.4つもエディションがあってどれを買っていいのかわからない。
2.WindowsXPから一体何が便利になったのかわからない。


普通の人がパソコンを購入するにあたって、CPUだのメモリだのHDDだの・・・
更には、グラフィックボードがどうの、光学ドライブがどうの・・・
そうじゃなくても、何がいいのかよくわからないのに、更にわからない事が二つも増えてしまったのだから
新しいパソコンを買おうにも、なにをどう選ぶべきかさらにチンプンカンプンなってしまった。


だから買わないのでは無くて、買えないのだ。


一昔前のPCを選ぶ決まり文句は「インターネットとメール、それとExcelとWordができればそれで・・・」
その少し前は「年賀状を作りたい」とかだった。
今は一体どう変わったのだろうか?

恐らく殆ど変わって無いはず。
まぁ「DVDが見たい」とか「テレビが見たい」とかというのも無くは無い。
「デジカメで撮った写真を取り込んで整理したい」とかというのもよく聞く。
「iPodを買ったので、iTunesを使いたい」とかも最近よく聞くようになった。
中には「デジタルビデオカメラで撮影した動画を編集したい」というような人もいるだろう。


だが、その全てがWindowsXPで十分快適に行える。
だったら、わざわざよくわからないしWindowsXPに比べて高いハードウェア環境が必要な
Windows Vista搭載PCを高いお金を出して買う理由など微塵も無い。


かなりWindows Vistaのネガティブキャンペーンをやってしまったので逆に
Windows Vistaを購入する理由を自分なりに考えてみた。
GW中には家電量販店に行って、Vista搭載PCを触ったりもしてみた。
その結果出た答えは・・・


新しいから。



それだけ。



くだらねっっ
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by tks-thekid | 2007-05-07 14:06 | 四方山話し

二宮君~ロッキー

「硫黄島からの手紙」を見た。
最近、二宮君の演技にはまっている。
彼は本当にジャニーズなのか・・・
「拝啓、父上様」でもすごくいい演技をしていた。
いや、二宮君もそうだけど、関ジャニの坊主の彼も良かったな。


ともかく、二宮君の演技も、作品自体のできもなかなかのものだった。
少しだけ淡白すぎるのかな、とも思ったけど、この淡白さがむしろ後味の良さなのかな。

で、映画談義をもう少し。
最近ロッキーの新作が発表されて、みてみたいな、なんて思いながらとりあえず旧作どんなだったかな
と思って、一番最初の「ロッキー」を見た。
ロッキー2以降は置いておくとして「ロッキー」は良かった。
まずすごく気に入ったのが、映像がまるで写真。
そのカットの一こま一こまの切り取り方が動画ではなく、静止画的な、正に写真の切り取り方で
そういう意味でも、ものすごく引きずり込まれる何かがあった。
なんとなく、作りがとても荒くて雑な感じがするのだけど、それが内容とマッチして雑なのにリアルだった。
ゴールデンウィーク中、暇を持て余している人は是非だまされたと思って見直してみてほしい。
「なんじゃこりゃ」
と思っても、苦情は受け付けないが・・・

写真とは殆ど関係のない、まさに四方山話でした・・・


くだらねっっ
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by tks-thekid | 2007-05-02 14:43 | 四方山話し

田ノ浦ビーチシリーズ

新しくfotologueにTanoura beachをアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
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by tks-thekid | 2007-04-27 10:24 | 四方山話し

ここにのらなかった写真達

こちらのブログでは、同じ日に撮影した違う複数のカットをあまりのせていないので
ここにのせたカットもふくめて、fotologueにアップしてみようかなと。
モノクロ水族館シリーズ12枚をアップしたので、興味のある方はのぞいてみてください。
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by tks-thekid | 2007-04-25 16:34 | 四方山話し

続・写真の仕事

勝ち負けを付けるとしたら、負け。
100点満点でいうと30点。
総カット数は500枚を超えて、お店に居た時間は約6時間。
撮ったお姉さんの人数10人。
元請けのKさんとダイスケさんと3人がかかり。
自分の技術の低さを嫌というほど思い知らされた。
元請けのKさんに納品に行って頂いたのだけれども、お店の人に散々叱られて、挙句撮り直しになるだろうと覚悟していた。
KさんにDVDを渡したのが撮った翌日の日曜日で、昨日「今日、納品に行きます」という連絡を頂いたのだけどその間、本当にきつかった。
様々な後悔がもう怒涛のように押し寄せてきた。
Kさんとダイスケさんの顔をつぶしてしまったんじゃないかとか、Kさんとダイスケさんの他の仕事にも影響が出てしまったんじゃないかとか。
もう、とにかく気持ちは落ちっぱなしで、仕事も手につかなかった。
そして、今日、Kさんから電話があった。
いの一番に「先方は、写真何と言われてましたか?やはり撮り直しでしょうか。」とこっちから聞いた。
そうすると「写真のできについては、特に何もなかったよ。個人的には顔から撮ってる写真が多かったから体をもうちょっとしっかり撮ったほうが良かったんじゃないかとは思ったけど」との事だった。
本当におっしゃるとおりだったので、言葉に詰まってしまった。
そうすると、Kさんから思いもよらない一言が。
「先方が、専属で撮ってほしいって言ってるんだけど・・・」
「へ????????」




正直びっくりしすぎて、声が出なかった。
間違いなく、これは実力とかではなくて、運だろう。
運が良いとしか言いようが無い。
写真はお世辞にもほめられたような出来では無いのは、自分も痛いほどわかってるし、Kさんだってダイスケさんだって同じ意見だったのに。
とりあえず、自分は普通に仕事をしているサラリーマンだから、専属と言ってもいろいろ条件がついてしまう。
平日の昼間の撮影は無理だし、急な依頼にもこたえられない事があるだろうし。
その旨Kさんに伝えると、「とりあえず先方もある程度は理解しての依頼だから、プロじゃないって知ってるし」との事で「一応条件面で折り合いがつけば、受けてもらえるかな?」と・・・

まだ正式に決まった話では無いし、正直戸惑っている部分も大いにあるけど、なんか一歩前進したようなしてないような。
Kさん、ダイスケさん、本当にありがとうございます。
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by tks-thekid | 2007-04-12 23:48 | 四方山話し

写真の仕事

webデザイナーで写真友達のダイスケさんから、写真撮影のアルバイトの仕事を紹介してもらった。
今のところ、進行している仕事が一つで、今後予定している仕事が一つ。
現在進行中の仕事が別府の風俗店のHPで使用する、お姉さん達の写真。
お店でまとめて10人程度を撮るようになるんだけど、当初想像してたより随分過酷なバイトだという事が判明した。
お姉ちゃんの下着姿を、バイト料もらって撮影できるなんて、めちゃくちゃおいしいと思ってたんだけどそうそう甘い仕事では無かった。
バイト料をもらう以上、ちゃんとした仕事をしなければならないという責任があるし、何より10人もの人をとっかえひっかえ撮影して、それぞれ使えるカットをのこしていかないといけないというのは、アマチュアの自分にしてみればかなりハードルが高い。
お店側は、セットや撮影機材には、とにかくお金を出したく無いみたいで、準備してくれるのは、今まで一度も使った事が無いという、全然光量が無い照明機材と、青の布を壁から床にたらしただけの背景で、衣装は、お店の人いわく「下着だけの写真と、男性物のYシャツを着て・・・」とセンス的にもかなり厳しい。
簡単に言えば、ブルーバックに下着姿のお姉ちゃんが立ってるだけという環境を提供してくれたわけで・・・
昨日、二度目の打ち合わせ兼、予行演習にお店に行ったのだけど、あまりにも殺風景なセットをどうにかしようと思い前回の打ち合わせの時に準備をお願いしていたソファーはまだ運び込まれてはいなかった。折りたたみのパイプ椅子で代用。
ちょっとがっかり。

そして、ためし撮りの為に来てくれたおねえちゃんは、ちょっと?太めで、しかも殆どのポージングの要求にこたえられないほど、体が硬く、さらに腋毛の処理をしていないらしく、手を上げるポーズもできないというなんとも厳しい状況。
色々な角度からの撮影を試したかったけど、体系を誤魔化し、豊かな胸を強調する為に上から見下ろす形のカットが多くなってしまった・・・
さらに、諸々の都合上、顔にはぼかしが入ってしまうため、写真の中にその人のアイデンティティーを織り込むのは、本当に難しい作業になってくる。
お姉さん達も昼の勤務の人と夜の勤務の人がいるらしく、二つのシフトの人が重なる時間帯を狙って一機に撮影しようという目論みなので、とにかくスケジュールがタイトで一人ひとりと向き合おうなどという甘い考えは捨てなければいけないのか。

かえりぎわに、撮影で使う予定だと思われる、”黄色のソファー”を見せていただいたのだが、酷い。ダサい。ヤバイ。
ほとほと困り果ててしまった。
暖色系のどちらかと言えば赤より、オレンジ系の色の物をお願いしていたのに、黄色でもちょっと薄めの色のだった・・・肌色とかぶりまくりじゃん。
このままじゃ使えない。
でも予算はもらえない。
ダイスケさんからソファーに布をかけてその上に花の頭をいくつかちらしてみてはどうかという提案を頂いた。ナイスアイデアだ。
しかし、そんな大きな布、なかなか売っていないし、買おうと思うと意外といい値段がする。花だって安くは無いだろう・・・
んんんんんんんんんん。
個人的な予算も逼迫しているので、なかなか踏み切れないが、初めての仕事だし、ずっと残るし、次の仕事まで紹介してもらってるし。
全力を尽くしたい。
最近、裁縫に凝ってる、うちの奥様にダメもとで頼んでみたら、うちの奥様から奥様のお姉さんに頼んでくれて、赤のシーチングというすごく安い生地を4m購入してくれる事になった。赤い生地なんてこれ以外の使い道無いだろうなと・・・思いつつ・・・
親父の還暦は後何年後だったかななんて計算したりしつつ。
幅は1m程度(恐らく90cm)なので、4mを半分に切って、2mx1.8mの布を作る事にした。と言っても、ミシンをかけるのは、恐らく奥様で・・・赤のミシン糸なんてあんのかな・・・まぁ縫い目を見えないようにすりゃいいのだから問題は無い。
ともかく、自分はプロではないのだから、コマーシャル的に自分の撮った写真がどうかというのは、判断が難しい。でも自分自身が納得できる写真を撮りたい。
撮影は明後日の土曜日。
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by tks-thekid | 2007-04-05 16:05 | 四方山話し