無線LANの設定

引越しをして、家が広くなってしまったおかげで、元々非力なAirmac Express(無線LANルーター)では、接続が非常に不安定な状態が頻繁に起きるようになっていましまった。
BBIQの終端装置を置いている部屋から主にPCを使う部屋まで、若干離れているという事も、問題を助長しているのだが、さてどうするか。

結論から書くと、Buffalo製ハイパワータイプの無線LANルーターWHR-HP-Gを購入し、Airmac Expressと差し替えてメインの無線LANルーターにしたのだが、ここで問題が起きた。

先日も書かせて頂いたとおり、Airmac Expressは我が家のメインのオーディオシステムの中核であり、これが無いと音楽を聴くことができなくなる。
となると、WHR-HP-GとAirmac Expressを共存させなければならないのだが、そうじゃなくても電波干渉がおこりまくる2.4GHz帯にどうやって、この二つの無線デバイスを収めるか、考えるだけで厄介である。

これをやるには、大きく分けて二つの方法がある。
1.二つのデバイスの周波数帯が干渉しないようにチャンネルを分けて独立した形で使用し、音楽を聴くときだけAirmac Expressに接続する。
2.WDSの設定を行い、WHR-HP-Gを親、Airmac Expressを子に設定してリピータとして使用する方法。この場合、チャンネルは同一のチャンネルに設定する必要がある。

とりあえず、両方試しては見たのだが、どうもしっくり来ない。
2日連続で夜中まで、二つの無線デバイスを切り替えながら、コンフィグを繰り返したのだが、なんとなくドツボにハマってしまっているようだ。
さらに、我が家には、3台の異なるOSのPCがそれぞれ別々の用途で使用され、全て無線LANで使用されているのだが、これがさらなる混乱の原因になっている。

とりあえず昨日まででわかった事をサマリーすると・・・

・チャンネルを分ける場合以下の5通りのチャンネル設定を行わなければ、電波の干渉が起きてしまう。

1ch/6ch/11ch
2ch/7ch/12ch
3ch/8ch/13ch
4ch/9ch
5ch/10ch

尚且つ、上記のチャンネル設定を行ったとしても、屋外からの電波干渉、屋内の電子レンジ(これも2.4GHz帯を使っている)などからの電波干渉が起きる可能性がある為、5通り全て試した上で一番安定するチャンネルを探す必要がある。

・WDSを使用すると、それなりに安定はするものの、WHR-HP-GのフレームバーストやフレームバーストEXという高速化機能が使えなくなる。また、通常状態で従来の半分程度のスループットしかでなくなる。
これの原因はさまざま考えられるが、同じ周波数は二つのデバイスで分けてしまうからなのだろうと理解している。しかしよくわからないので、原因を解説していただける方がいれば是非お願いしたい。

・WDSはデメリットばかりのようだが、二つのデバイスが繋がっている状態なので、itunesを鳴らす際に切り替えなくても大丈夫というメリットがある。

・・・と言ったような感じである。

既に非常にマニアックで、ここまで読んだ人は殆どいないだろうと思われるが、読んでいただいた方はきっと今後役に立つことがあるはずだ。多分。

ともあれ、今日は1.の方法で全てのチャンネルの組み合わせに挑戦してみて、安定すればそれに決定する事にする。
正直、もうめんどくさい。
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by tks-thekid | 2008-12-03 11:13 | 四方山話し
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