iPhoneをtouchしました。

昨晩、友人がiPhoneを購入したというので、見せてもらった。
正直な感想「ゲロかっけー」と言った感じだ。
しかし、触ったら誰しもが感じる事だと思うのだが、iPhoneはモバイルガジェット風ファッションアイテム否、モードアイテムであって、純粋なモバイルガジェットとして、その完成度はけして高いとは言えない。
購入した友人も「これ、めちゃくちゃつかいにきぃ・・・」と顔をしかめていた。
これは、所謂、ライフスタイルの新しい提案であって、それがファッションやスタイルへと昇華して行く前段階のモードなアイテムだと言える。
パリコレを見て、あんな格好してたら、寒くて外歩けないとか、脱いだり着たりが大変そうだとか、洋服の実用性を批判をする人はいないだろう。
だから、iPhoneがいくら実用性が低かったとしても、それを批判する事は、意味の無い事なのだ。
ただ、そこに問題が無いかと言えば、そうではない。
モードはモードであり、ファッションはファッション、スタイルはスタイルでそれぞれの役割や意味というのは、全く違うのだ。
モードは一部の限られた人達の満足の為にあり、広く世間一般の人の満足の為には無い。
要するに無駄だらけなのだ。
しかし、Apple然り、ソフトバンク然り、ミーハー根性をくすぐるようなコマーシャルをやってしまった。
その証拠に、mobile meについて何も知らずに、iPhoneを購入している人があまりにも多い。
ゴルチエの新作を誰もが着こなせると思ったら大違いじゃ。
猫も杓子も10代の子供ですらヴィトンのバッグや財布を持つ国では、それと同じようにiPhoneも広がって行くだろう・・・・と少し嫌味を言ってみる。
所謂これは「負け犬の遠吠え」だ。
[PR]
by tks-thekid | 2008-07-14 10:13 | 四方山話し
<< iPod nanoに動画を入れてみた iPod nano4GBが届く >>