iPhoneで四方山話

Macをメインで使っている人間にとってiPhoneは選択肢の一つではない。
それしか無いのだ。
Windowsユーザーであれば、インターフェイスやデザインは違ったとして、iPhoneでできる殆ど全ての機能を持った、もっと優れたもっと安価なガジェットがいくらでもあるだろう。
しかしMacにはiPodファミリーを除いて完全互換のガジェットなど存在しない。
一つくらいあるだろうと、思う人もいるかもしれないが、甘い。
完璧に皆無だ。
それがMacのMacたる所以なのだろう。
だから、Macユーザーにとれば、iPhoneの発売キャリアが、自分が今使っているキャリアか否かという事は、非常に重大な問題であった。

そう考えると、docomoからSBへのMNP転入者は、iPhoneの発売でそれなりにあるはずだ。
しかし、前述した通り、コアなMacユーザーやitunesユーザー以外にその必要性も必然性も無い。
むしろそれ以外の人はMNPまでしてiPhoneを使う事をお勧めできない。

それでは、何故先日の日記で「docomo死亡決定」と書いたのか。
これには、もっと深刻な理由がある。

これまでAppleは、iPhoneのキャリアを選ぶ際に、その国のナンバーワンキャリアを原則選んで来た。
そういった理由から、大方の予想では、間違いなくdocomoがiPhoneのキャリアになるとされていたが、この大どんでん返し。
平たく言えば、Appleが「docomoはもうダメです」と言ったも同然なのだ。
このダメージたるや、docomoのシェアが50%を割り込んだ時以上だろう。
再三docomoはダメだといい続けて来たが、もう言うのもかわいそうになってきた。

ウェルカムトゥSB
[PR]
by tks-thekid | 2008-06-06 12:13 | 四方山話し
<< 高嶺の花 iPhoneはソフトバンクから! >>