”中国”君

中国が様々な問題を抱えてるという事は言うまでも無い。
ただ、だからと言って、中国を”敵”扱いするのは、大間違いだ。

中国を職場の同僚だと思って考えれば、話は早い。

今後一緒に仕事をしなければいけない”中国”君とどうコミュニケーションをとり仕事を成し遂げて行くかは、自分”日本”の力量次第なのではないだろうか。
”中国”君は、多少自分とは違う価値観を持っているし、わがままなところもある。
でも、彼がいなければできない仕事が自分の前には山積みなのだ。
うまく機嫌をとりながらやっていかなければいけない事もあるだろうし、ちゃんと注意しなければならない事は注意するべきだろう。
しかし、いきなり”中国”君の家庭の事にまで首を突っ込むのは順番がおかしくは無いだろうか?
今の会社の人達(世界)の関心事は、”中国”君の家族(チベット)への接し方にあるようで、奥さんや子供にすぐ暴力を振るう事がどうにも許せないようなのだ。
でも、家庭の事を会社の人間がいろいろ言うのは、ちょっと筋違いだろう。
中国君とはそんなに仲良くしているわけでも無いのに、急に「おまえ、奥さんとお子さんに暴力ふるってんだってな!もう離婚しろよ!」なんて言っても「お前にうちの家庭の何がわかるんだよ!」って喧嘩になるのは、当たり前だろう。
勿論、奥さんと子供に暴力を振るう事は、ゆるされる事では無いのだが・・・

最近、”中国”君が会社のお祭りの幹事を任せられたんだが、どうも”中国”君のワンマンな仕切り方が気に入らず、”中国”君の家庭内暴力を騒ぎ立ててお祭りを邪魔しようとする会社の人達が沢山出てきてしまったようだ。
”中国”君のワンマンぶりもちょっと行き過ぎな気はするが、だからと言って、全然別次元の問題を持ってきて、足を引っ張ろうとするのは、いかがな物だろうか。
いささか大人げ無い。
”中国”君もこのお祭りを成功させる事で出世が見えてくるわけだから、一生懸命になるのも理解できる。
でも、やっぱり少し空気が読めて無いんだな。

そんな”中国”君は、結構やり手で若手成長株ナンバーワンなわけで、今後彼とうまくやっていくという事は、社員全員の大きな課題なのだ。
”中国”君を総すかんで、無視なんて事をすると、そうじゃなくても立ち行かなくなってきている会社の経営がいよいよ行き詰る事は目に見えてるんだよな。

で、君はどうする?
[PR]
by tks-thekid | 2008-05-08 17:39 | 四方山話し
<< 夏はガジェットの季節。 好みの女性 >>