どうなの

もちろん楽しみではあるのだが、やっぱりiPhoneはいらないような気がする。
携帯ガジェットが一つのデバイスとして持つ役割は二つが限度なのではないだろうか。
携帯電話にPDAの機能がついたデバイスを一般的にスマートフォンと呼ぶ。
iPodとPDAが一緒になったデバイスがiPod touchであるとすれば、iPhoneは、携帯電話とPDAとiPodの三つの役割を一つのデバイスに詰め込んだという事でとても画期的なわけだ。
勿論スマートフォンでも音楽が聴ける。
しかし、それはあくまでオマケ程度の機能で、積極的にその機能を使おうという人はあまり見かけない。
正直、携帯AVプレーヤーと電話は相容れないのではないかと思うのだ。
PDA機能と電話機能は相互にその役割を助長しているし、PDA機能と携帯AVプレーヤー機能も助長とまでは行かなくても邪魔はしていない。
AVプレーヤーと電話はどうだろうか?
家で音楽を聴いていて電話がなったらどうだろうか?
家で映画を見ていて電話がなったらどうだろうか?
逆に・・・
電話をしている横で音楽を聴かれたらどうだろうか?
電話をしている横で映画を見られたらどうだろうか?
邪魔である。
また電話は繋がらなければ意味が無いわけで、バッテリーが無くなれば、当たり前に繋がらなくなる。
バッテリーを長時間充電できないような環境でこそ、携帯AVプレーヤーは、その真価を発揮するのではないか?
勿論、三つの役割を一つのデバイスが担うことでのメリットが無い訳では無い。
一番のメリットは、単純に一つ荷物が減るという事だ。
そして、携帯電話であれば、いつでもどこでも肌身離さず持ち歩いても全く苦にならない。
そういう意味ではやはり、とても魅力的なデバイスなわけだ。
ただ、携帯電話特有の忘れてはいけないもう一つの大き問題がある。
それは携帯電話料金だ。
docomoとソフトバンクの1ユーザーあたりの平均の月額料金は\4000~\5000。
appleは、携帯キャリアに対して一回線につき約$20/monthを請求しているらしいのだが、平均月額料金の約50%にあたるわけだ。
それを、キャリアだけで全て負担するとは到底考えられないから、ユーザーにしわ寄せが来るというのは想像に難くない。
あくまで予想だが$20の50%~100%をユーザーが負担しなければならないという事になるのではないかと思う。
となればiPhoneを使うために月々\1000~\2000を余計に負担しなければならない事になる。
個人的な話をすれば、サイクルコストの増加が一番ダメージがでかいのだ。
だったら、iPod touchでいいやとなってしまうわけだ・・・
[PR]
by tks-thekid | 2008-01-16 14:03 | 四方山話し
<< みんなNarksって知ってる? 褒められて伸びるほう >>