捕鯨

IWCの総会がアラスカで行われているのだが、いつものように反捕鯨国が日本の調査捕鯨を厳しく批判しているわけだ。
本当に、これだけはどうしても納得できない。
鯨肉を食べるのは、日本の文化なのに、なんで他の国から公然と否定されなければならないのか。
それが、例えば人肉食の文化であったとしたら、批判を受けるのは当然だが、こと鯨に関しては、他の食用にされている動物と何が違うのか、全く理解できない。
お隣韓国の犬食だって、絶対に他の国から、やめろなどと言われるべきではない。
何故ならそれは、文化なのだからだ。

反捕鯨国は、フランスは別としてイギリスやアメリカなど、食文化に乏しく、食に関する拘りの薄い国が中心だという事からも、恐らく「わざわざ鯨食わなくても、他にも食うもんあるだろ」くらいにしか思っていないのではないだろうか。
アメリカ人、お前らがハンバーガー禁止な、そしたら俺らも鯨食わないわ。


お前らみたいに、潰した豆とジャガイモと塩だけかけた肉ばっか食ってたら、単細胞になるだろうが。

フランスだってシビエ料理では、日本でも食べる事はあるけれど、主にペットとして飼われる事の多いうさぎ等を本当に喜んで食べるじゃないか。

もう、本当にこれだけは腹が立って仕方が無い。
食いたくない奴は食わなくていいんだ。
だから他人の事までとやかく言うのはやめてくれ。
いいかげん日本はIWC脱退すればいいのに。

殆どの事象に対して可能な限り客観的で中立な視点から話をするようにしているが、鯨に関しては、もう冷静ではいられない。
鯨肉が好きとか嫌いとかそういう問題では無い。
これは文化の問題なんだ。

フランスは、公然と他国の文化を否定する事が度々ある。
前の大統領シラクは知日派で知られていたが、新大統領サルコジや、大統領候補だったロワイヤルは相撲や、日本の漫画文化を嘲笑するように批判しこき下ろしていた。
わかりもしないくせに色々言うな。
フランスは文化大国なのかもしれないが、他国の文化を平気で踏みにじるような事をするから、移民問題などで、暴動が起きたりするんだ。
違う文化を持つ相手に対して、敬意を払えないような奴は絶対後で痛い目を見る。

これは日本にも言える事だ。
近隣のアジアの国を馬鹿にしたような事を言う奴が沢山いる。
そういう奴は本当にクズだ。恥かしいと思って欲しい。
そのくせ逆に近隣のアジアの国の人から、日本の事を少しでも批判されれば、あいつらはキチガイだのなんだの言い出す始末だ。
本当に恥かしい。



あぁ、なんだか、文章に一貫性が無い・・・
だがこの問題については、本当に冷静さを失ってしまう。
御勘弁願いたい。



食べ物の恨みは怖いぞ


---追記---

某所でシビエ料理について以下のように書いていた。

”「ジビエ料理」、それは命を頂くことを意味します。シェフ自らが命を絶ったジビエたち。精肉時に発生する骨やスジなどはフォン・ド・ジビエやパテなどとして活かされ、生あるものを無駄なく利用すると言うシェフの強い信念が料理に活かされています。”

フランスのシビエ料理の精神と、日本の鯨食の精神は、根底の部分通じていると感じるのは俺だけでは無いはずだ。
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by tks-thekid | 2007-05-31 09:56 | 四方山話し
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