続・写真の仕事

勝ち負けを付けるとしたら、負け。
100点満点でいうと30点。
総カット数は500枚を超えて、お店に居た時間は約6時間。
撮ったお姉さんの人数10人。
元請けのKさんとダイスケさんと3人がかかり。
自分の技術の低さを嫌というほど思い知らされた。
元請けのKさんに納品に行って頂いたのだけれども、お店の人に散々叱られて、挙句撮り直しになるだろうと覚悟していた。
KさんにDVDを渡したのが撮った翌日の日曜日で、昨日「今日、納品に行きます」という連絡を頂いたのだけどその間、本当にきつかった。
様々な後悔がもう怒涛のように押し寄せてきた。
Kさんとダイスケさんの顔をつぶしてしまったんじゃないかとか、Kさんとダイスケさんの他の仕事にも影響が出てしまったんじゃないかとか。
もう、とにかく気持ちは落ちっぱなしで、仕事も手につかなかった。
そして、今日、Kさんから電話があった。
いの一番に「先方は、写真何と言われてましたか?やはり撮り直しでしょうか。」とこっちから聞いた。
そうすると「写真のできについては、特に何もなかったよ。個人的には顔から撮ってる写真が多かったから体をもうちょっとしっかり撮ったほうが良かったんじゃないかとは思ったけど」との事だった。
本当におっしゃるとおりだったので、言葉に詰まってしまった。
そうすると、Kさんから思いもよらない一言が。
「先方が、専属で撮ってほしいって言ってるんだけど・・・」
「へ????????」




正直びっくりしすぎて、声が出なかった。
間違いなく、これは実力とかではなくて、運だろう。
運が良いとしか言いようが無い。
写真はお世辞にもほめられたような出来では無いのは、自分も痛いほどわかってるし、Kさんだってダイスケさんだって同じ意見だったのに。
とりあえず、自分は普通に仕事をしているサラリーマンだから、専属と言ってもいろいろ条件がついてしまう。
平日の昼間の撮影は無理だし、急な依頼にもこたえられない事があるだろうし。
その旨Kさんに伝えると、「とりあえず先方もある程度は理解しての依頼だから、プロじゃないって知ってるし」との事で「一応条件面で折り合いがつけば、受けてもらえるかな?」と・・・

まだ正式に決まった話では無いし、正直戸惑っている部分も大いにあるけど、なんか一歩前進したようなしてないような。
Kさん、ダイスケさん、本当にありがとうございます。
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by tks-thekid | 2007-04-12 23:48 | 四方山話し
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